村田佑輔ブログ◆天佑不待

役者・村田佑輔によるアレやコレやソレ

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つきもすきずき

ジャンプSQで「るろ剣」の連載が始まりましたね

当時世代だった僕としては実写映画を含めて若干複雑な気持ちですが(笑)
るろ剣の中でも実在の人物として登場し、インパクトがあったキャラ、斉藤一の技といえば「牙突」ですよね

あれで突き技のイメージが変わった方もいるんじゃあないでしょうか

沖田の三段突きと言われても「?」となる人も、斉藤一といえば「ああ、牙突のね」ってなるんじゃないですか?

ま、牙突はマンガの必殺技なんですけどね・・・・・・


実際の剣術や殺陣の中でも突きは一撃必殺の技
万が一避けられてしまえば非常に大きなスキを生んでしまうことになるからです

通常、剣士は自分の刀の切っ先、相手の切っ先、そして相手の顔(眼)の三点で間合いを測ります
このとき、相手の頭が急に視界から消えたらどうでしょう?
観測点をひとつ失い、慌ててもう一度眼で捉えようとするでしょう
そのとき、僅かに切っ先に対する集中力が分散します

そうです

相手の視線を切っ先に集めておいた状態で切っ先を下げず、己の身体を沈め、相手が視線の集中を刀から外した瞬間には既に喉元に切っ先を突き立てている・・・・・・これが「突き」技の基本なのです


ただ単に突きの構えをして突きを繰り出す・・・このような殺陣ではまさに予定調和になってしまいますよね

逆に、ただの突き一発の中にこのような駆け引きがあることが傍から見て分かるような殺陣だったら、皆さんワクワクしませんか?


最近はこんなことばっかり考えてますよ(笑)


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